ラグジュアリーブランドの値上げに思う

ラグジュアリーブランドがまた値上げだそうです。

シャネルやカルティエが値上げ ユーロ高反映

ユーロ高が理由なのだとしたら、ユーロ安のときにはちゃんと値下げしているのでしょうかね?そして、値下げ率は値上げ率と比べてどうなのでしょうかね?

実は定番品なら値段が上がった、下がったがよくわかります。でも、新製品ではわかりませんよね。比べる以前の価格がないのですから。それゆえ、値下げのニュースで集客しつつ、新製品で値下げのインパクトをうまく吸収しているケースもあると聞きます。それを積み重ねているせいか、ラグジュアリーブランドの値段は高くなる一方だと思います。実感として。なぜなら、昔はハンドバッグで高くても8万円ぐらいだったのに、今は10万円以下のものなんて見つからないからです。

それでも、ラグジュアリー商品は、景気の影響を受けにくく、売り上げは堅調という声もあります。でも本当にそうでしょうかね?周りを見ていると、かつてほどブランド品を持っている人は見当たりません。自分自身も振り返ると、新卒で就職したころは、名だたるブランドのハンドバッグからお財布まで、ボーナスが出るたびに「ご褒美」と称して(笑)買っていました。でも、今は物欲を刺激する商品が最近は見当たらず、「ご褒美」はもっぱらおいしいワインや外食に変わっているように思います。

かつてブランド品を意味していた「ラグジュアリー」という言葉の定義が、変わってきているということなのでしょう。自分にとって「ラグジュアリー」と思うものは何か?を突き詰めると、自分が求めているライフススイルが見えてくるような気がします。

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ちぃちゃん
ちぃちゃん
人と人を繋げることを仕事にしたいと考えています。このブログも「あのブログ読んだ?」と、人と人を繋げるハブになればいいなと考えています。詳細はこちらから。