サッカーが嫌いというわけではありませんが、積極的には見ていません。ところが、ゴールドコーストにいる最中にワールドカップの「オーストラリア vs 日本」が開催されるなんて、こんな機会はない!!ということで、授業が終わったあと、学校の近くの「ホテルCBD」のスポーツバーに集合。大学院の同級生たちと一緒にサッカーを応援しました。
知っている選手なんて、長谷部と長友、川島ぐらい。新しい選手が出て来ているんだなーと感心しました。浅野、大迫、みんなブンデスリーガに移籍中。今、サッカーの移籍先はドイツがトレンドなんでしょうか?
埼玉スタジアムで試合をしていて、日本語の応援の大合唱なのに、解説は英語。それも新鮮でした。ゴールを決めた井手川選手は、オーストラリアのアナウンサーに大絶賛されていました。
一緒にいていたMBAの同級生の中に、地元のクラブチームでサッカーをしていたという人物もいて、その彼の詳しい解説付きでの観戦は贅沢。だから社会人になってからのネットワークは面白いのです。
先生たちはオーストラリアが負けて残念そうでしたが、久しぶりに大勢でみたサッカーは本当に楽しかったです。
え、勉強???これからします(笑)。
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