久しぶりの高級店
友人のプレゼントを購入するため、
百貨店にある某高級ブランドのショップに入りました。
色とりどりの商品がありましたが、
店員はたくさんいるのに、みんな何かをみて下をむいている。
声をかけないと、誰も相手にしてくれませんでした。
ま、スニーカーでしたからね。
冷やかし客だと思われたのかもしれません。
でも入ってきて、しばらくいるのになーとか。
キョロキョロしていたら
気づいた40〜50代の女性販売員と
目が合いました。
素人そうだな。。。と思ったのですが、
接客してもらうことにしました。
欲しい商品について聞いたところ
「このお店にはありませんね」とのこと。
「他のお店、例えば本店にはありますか?」と聞くと
「いえ、パリのお店にはお品物があるかどうか。。」との答え。
いやいや、パリのことなんて聞いてないよ。。。
「いや、他のお店です」というと
「問い合わせても、忙しいと社内の電話は出ないので
いますぐにはわかりません」。
ま、クリスマスだからねー。
でも普通問い合わせてくださいますよね。。。
ネットで調べるとかさ。
全く話が噛み合わないなー。
あと、色は何度もピンクが欲しいとお伝えしているのに
違う色を言われるのです。
同じ世代として、やっぱり素人だとしても
ガッカリすぎますよ。
これって高級ブランドの接客だっけ??
象意かも、です
象意とは、九星気学のこと。
今日は日盤と時盤の二黒に合わせて
その百貨店に到着するようにしました。
そういえば、ちょっと天然のおばさま店員でした。
とても丁寧に、でもちょっとゆっくり。
的を得ない会話でしたが、
最終的にお目当てのものがゲットできたので
わたしとしては満足。
もしかして??と思って二黒の象意を確かめると、
寛容・母性愛・遅滞・母・老婦人・寝具・牝馬・牝牛
ふふ、そうでしたね。
まとめ
九紫火星の友人にとっても、いい方角でした。
それにしても、ひどい接客でした。
販売員がいまいちだったら
AIのほうがまし、っていう時代になっちゃうのかな?と
いろいろ考えながらのショッピング体験でした。
今日は書かないけれど、
ほんと、高級品って触手が動かなくなった。
昔はそれに心をときめかしていたけれど
(そしてそういう世代だけれど)
金額の高さじゃないんですよね。
その点はまた今度書きたいと思います。