年末年始に料理をしないのは、母親を母親にするためだった

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年末年始の家族孝行を終えて

年末年始は家族と過ごし

明日からようやく普通の生活です。

仕事が辛いわたしとしては

あまり嬉しくないですけどね。

年末年始、今年もわたしは

おせち料理を作りませんでした。

おせち料理、作ろうと思えば

作れたはずでした。

作るチャンスも、習いにいく時間も

ありました。

それでも作らなかったのです。

面倒だというのが一番の理由だと思っていました。

でも、気づいたのです。

母の期待に添うためだったと。

母が「私がいないとだめね〜」と思えるようにと、

潜在意識がわたしをそう動かしていました。

母がそう願っているだろうと

わたしが無意識に思っているのです。

先ほどそれに気づいて

思わず笑ってしまいました。

まだまだ、母との精神的なへその緒が

しっかりとあるようです。

母とケンカしました

これまで母とのケンカはほとんどありません。

だって、面倒なんですもん。

だから、母が「結婚しろ」「朝ごはんはちゃんと作れ」と

ひつこく愚痴愚痴言うのに対し

「はい、はい」とこれまでは受け流していました。

いやだけど、母が傷つくとわかっているので

「そんなこと言わないで」と言えなかった。

でも心の勉強をして、知っているのです。

空気を読んで、いい子を演じるのをやめなければ

わたしのパートナーシップ問題も改善されないと。

そこで、思ったことをはっきり言うことを

年末年始で心がけました。

母からのお小言はいつも通りでした。

「パートナーはいないの?」

「ひとりぐらい誰かいい人いるでしょう?」

「仕事ばっかりしないで、ちゃんと見つけなさい」

「身だしなみをちゃんとしなさい」

「こんな生活では結婚できないから!!」

わたしにとってはBGM。

それに、母がよかれと思って言っているのは

よくわかっています。

わたしのために将来ひとりでは可哀想だと

思っているのでしょう。

しかし、母の期待に応えるために

パートナーシップを求めていた自分に

わたしは気づいてしまいました。

母との精神的なへその緒が

まだ残っている証拠です。

これを切らなければ、

自分の人生の操縦席に

座ることができません。

だからはっきりと母にいいました。

私「結婚しないかもよ。だってもう年だし」

母は驚いて反論してきます。

母「何言ってるの、ひとりでどうやって生きていくの?」

私「わからないけど、この年でこれから結婚できると思う?」

母「だから、頑張らないといけないでしょう」

私「それは縁だからさ、焦っても仕方がないんだよ」

母「努力していないと出会わないでしょう」

私「もうね、プレッシャーかけないでくれるかな?」

母「プレッシャーなんてかけてないじゃない」

私「わたし、大丈夫だから。これ以上言わないでくれる?」

母は驚いて、怒りがこみ上げてきたようです。

母「いちいち反論しない!!はい、わかりました、って言っておけばいいのよ!!」

父が見かねて、仲裁に入りました。

父「もう、それ以上言うのはやめなさい」。

そして会話が終わりました。

「はい、わかりました」が正解だったのか?

「はい、わかりました」と言ったところできっと

「ほら、聞いてない。わかってる??」と

さらに詰められていたと思います。

母にしてみたら、詰めているつもりもないし、

責めているつもりもない。

でも、その母の言葉は

わたし自身の自己否定につながっていました。

「結婚しないと、世間体が悪い」

「ひとり暮らしなんて、かわいそう」

わたしのビリーフが出来上がる温床でもありました。

母も他人軸で生きている

母は気分が悪かったと思います。

「母」としての、自分の存在が揺らいだからでしょう。

彼女はまだ、母親を演じ流のが自分だと信じています。

でもそれは、世間で言うところのいい母親を演じているだけで、

彼女は自分のやりたいことではないのだと思います。

だからいつも、イライラしています。

もちろん、母親としては当然の行為であり、

わたしは母親になっていないからこそ、彼女の気持ちがわからないので

余計に彼女としても辛い立場だと思います。

でも、わたしも母も精神的なへその緒を切らないかぎり

自分の人生は生きられないのです。

わたしのためにも、母には他人軸で生きることを

やめてもらわなければ。

父と母の関係も根本は同じ?

母は父にも、わたしと同じことをしています。

「ちゃんと片付けてよ」

「わたしばっかり家事しているのに」

「もっと協力してよ」

「●●さん家の旦那さんはこんなことしてくれるのに」

年末年始、母は父に文句ばっかり言っています。

父は受け流していますが、ときどき怒っています。

父にももちろん悪いところはあるのですが、

母のビリーフが炸裂しているなーと思って見ていました。

この夫婦の微妙な関係が

わたしのビリーフにも大きく影響しています。

愛して欲しいけれど、愛を受け取っていない母

愛していると表現しているつもりの父

二人が仲良くなるために、期待される子供を演じてきたわたし。

わたしが変わることで二人の関係がよくなるかはわかりません。

でも、わたしがまず母から本当の意味で自立しない限り

わたしは幸せになれない。

2020年、わたしは母から自立することを目標に

心の学びを続けたいと思います。

まとめ

ここまで書いて、まだまだ自立できていないと

ハッとしました(笑)。

母のせいにしている段階で、

母に理想の母であることを期待しているらしいです。

だからこそ、干渉しないで!と言い放つわけです。

自立できれば「はい、はい」と受け流せるらしい。

これまでの受け流しとは、同じように見えて

心持ちがきっと違うのだと感じます。

道のりは長そう。

1年かけてゆっくり、

母から自立したいと思います。

心の学びに興味があるなら、以下の投稿はいかがですか?

この記事を書いた人

れもんはーと

れもんはーと

ブログをがんばるの、やめました。つれづれに綴っていきまーす。プロフィールの詳細はこちらから。