新幹線で4時間かかっても、自宅のベッドで寝たいのです

また新幹線に乗っています。本当は今夜、岡山でホテルに宿泊したほうが楽なはずです。なぜなら、明日朝からまた新幹線にのって広島に移動しなければならないから。それでも今日の出張先である東京に戻ることにしました。

自宅を離れて1週間です。毎日ふかふかのベッドに寝ています。なんなら、自宅よりずっといい環境で、自宅より掃除が行き届いたホテルで過ごしていました。それでも4日も経つと、なんとなく調子がいまいちなのです。

いくら上等のベッドでも、広い部屋でも、ご飯が美味しくても、自宅に戻りたいと思うのはどうしてなんでしょうか?絶対、身体は移動しないほうが楽なのに。それでも身体のために自宅に帰りたいという思いが湧いてくるのです。

自宅の何が魅力的なのか?言葉で表現できませんが、なんとなく、自宅に帰ることで、いろいろとリセットできる気がするのです。そして、ホテルの空間よりもずっと、英気を養える気がするのです。そして、元気になって、また出張に出る。そうすることで出張の間も頑張れる、という気がします。

海外出張ならこんな気持ちにならないのですよ。それも不思議ですよね。きっと、新幹線で4時間というすぐに帰れてしまう中途半端な距離がいけないのだと思います。海外なら最初から「帰る」という選択肢がないので、「帰ろう」とも思わないのでしょう。

ということで、4時間かけて東京に帰り、明日朝に4時間かけて、また広島に向かいます。非効率的ですよね?私もそう思います。でも私にとっては、とても重要なことなのです。