台風を理由にリモートワークをしてみたものの・・・

昨日の台風騒ぎが嘘のように、今朝は雨が上がっていました。

それでも、東京は暴風域だし、我が家の外では風がビュンビュン吹いていたので、8:30ごろから家で仕事をスタート。ところが、10:00ごろには晴天に。さすがに会社に行かないとやばいんじゃないかなーと、出社することにしました。

結論から言うと、行かなくても仕事はできました。なんなら、家にいた方が、通勤時間もなく、思い存分仕事ができたぐらいです。

自分でもハッとしましたが、この「晴天だからさすがに会社行かないとなー」という考え方がすでに古い慣習を引きずっていました。家で仕事をすることに対して、なんとなく居心地が悪かったんです。こういう「居心地の悪さ」を取り除いていくことが、リモートワークの環境を整える上で大事なのかもしれません。仕事をしていたけれど、なんとなく後ろめたいというか。。。

もちろん、会社にいったからこその収穫もありましたよ。久々の本社出勤でしたので、いろんな人が声をかけてくれる(だから仕事が進まないというのもありましたが)。そして、会議のレポートからはわからない、内情やらそれぞれの考え方などを詳しく聞くことで、なるほどと納得できることも多かったのです。そう、やっぱり会って話さなければわからないことも、たくさんあるわけです。

この「家にこもって集中的に仕事をする」「会って話すことで理解できる」を両立できる環境こそ、リモートワークに求められているのではないかなと思っています。来年早々から実施するそうで、人事の私としては、先導する立場にありますので、いろいろ試行錯誤しながら、社員のみんなに合う勤務体系を作っていきたいなと思っています。