マーケティングはストーリーからナラティブへ

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ストーリ型のインフォマーシャル(インフォメーションとコマーシャルを合わせた造語でCMのひとつ)に最近、違和感が高まっていました。

ゆえに、このニュースはなるほどでした。

ただ、正直読んでもよくわからない。ナラティブってなに?ってことで調べました。

ナラティブとストーリーの違い

ストーリーもナラティブも辞書で調べると「物語」という意味ですが、ナラティブのほうが「自分の口で話す」というニュアンスが付加されているみたい。

つまり、これまでは他人の口で説明されていたストーリーを、自分で語り、自分ごとにさせるぐらいのマーケティングが必要ということですね。ブランドから消費者へのコミットが上がるとともに、消費者からのブランドのコミットがかなり高くなります。絆が強いマーケティングとも言えるのではないでしょうか?

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ちなみに、ストーリーテリング・マーケティングが台頭してきたのはどうやら2013年。4年も経過すれば、マーケティング手法としても古くなるわけです。

ストーリーテリングがブランド広告に役立つ4つの理由

ストーリーだから容認されるわけではない広告

個人の語るストーリーだからと容認されていた時期もありましたが、最近違和感をもつようになったのは、「あ、このストーリー、台本に書かれているのを読んでいるな」と感じたからです。

つまり、本当の話じゃなくても、わたしの話だ!と本人が言ってしまえば、これまでは逃れられていた。でも世の中そんなに甘くないですね。

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禁止じゃないけれど、小さく書くのはどうなの?ってことになったみたい。それが普通の感覚ですよね。

だから、偽のストーリーじゃなく、受取り手が自分でストーリーを話し始めるマーケティングがこれからの潮流。

難しいけれど、マーケターとしてはやりがいがありそう。

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