生産性の低さが問題になっています。それと働き方改革の両立って、実は難しい課題。
生産性向上で賃上げ、中小企業に助成金 厚労省 https://t.co/iiTwFPVu3M
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2018年1月13日
生産性が向上したら、助成金くれるんですって。これって応募してみる価値ありじゃないでしょうか?
助成金を「配る」と表現しているのも面白い。正しい言葉遣いなのでしょうが、「お年玉とか言うこと聞いたからご褒美的な助成金だよなー」という、筆者の隠れた心理が出ているような気がします。
事務的な書類を出せば、助成金をもらえるなら、うちもトライしてみようかな?