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航空業界を二分しているのが、ヨーロッパ代表の「エアバス」とアメリカ代表の「ボーイング」ですね。
そのエアバスば大型機の生産中止を考えているようです。
エアバス、超大型機の生産中止を示唆 https://t.co/f67dmqHcog
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2018年1月16日
ボーイングへの発注が減り、エアバスが独り勝ちと言われているので、エアバスで需要がなければ、世界的に需要がないと考えることができると思います。
これからはもっと中小型機、いわゆるMRJも目指しているリージョナルジェットの需要が増えるのだろうなと思いますが、それだけに各国間の競争も激しくなりそうですね。
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