ビリーフの存在に気づいたら、同僚に対するイライラがなくなった!

unsplash-logoMartino Pietropoli

ビリーフリセットの初級講座について書きました。

今回はわたしのビリーフリセットの経験をお話します。

2日連続の「シャドウ」についての考察

「シャドウ」についての話をわたしが聞いたのは、立花Be・ブログ・ブランディング塾(B塾)レベル1の第4講(最終講)のことでした。

抑圧した自分の感情である「シャドウ」が他人に投影されるので、「あの人が嫌い」と感じるようになると。少し驚きましたが、思い当たることがありました。

そこで、とてもイラついている同僚について相談しました。

わたしが同僚を嫌いだったわけ

一言でいうと、仕事でチームワークを乱し、人に迷惑をかける同僚です。

・任された仕事を途中で投げ出す。常に他の人がフォローしている
・本人は投げ出したあと、すきな仕事に没頭している
・自分で完結させていないのに、「わたしがやった」と言い回る
・自分のペースで仕事をし、報告もなく勝手に帰る
・情報を共有できないので、同僚が投げ出した仕事をフォローするのが大変
・チームワークを相当乱す
・チームの人の話を全く聞かない。
・思い込みだけで突っ走って、また周りに迷惑をかける

「こんな仕事の仕方、あり得ませんよね。だから、私はイライラするんです。とにかく一緒に仕事をするとチームに迷惑がかかるんです。彼女以外の同僚はみんな迷惑しているんです!!」。

すると、たちさんから一言、

「それは、あなたが羨ましいと思っているからだよ」

身勝手な同僚が羨ましい?

そんなわけはない。

ああいう仕事の仕方だけはしたくない。

羨ましいわけがない!!

と思いました。

ですが、たちさん曰く

・本当はわたしもマイペースに仕事がしたい
・本当はわたしも仕事を途中で投げ出したい
・本当はわたしもチームワークを気にしたくない
・本当はわたしも人の話を聞かずに、突っ走って仕事がしたい

らしいのです。

 

衝撃です。

 

怒りやイライラにビリーフがある

これを紐解くと

わたしには
・仕事ではチームワークを大切にしなければならない
・仕事では他人に迷惑をかけてはならない
・仕事では他人のペースに合わせ、マイペースで仕事をしてはいけない

という強いビリーフが存在していることがわかりました。

今まで、「常識」だと思っていましたが、「ビリーフ」なのです。

これまでの親との関係や環境で、「仕事とは他人に迷惑をかけてはいけないもの!!」という観念が築かれていたようです。

ですから、他人に迷惑をかける行為に対しては、「あり得ない!許せない!」となっていたのでしょう。

陰の存在を認める

翌日のあやさんのビリーフリセット初級講座でも「シャドウ」についてでした。

自分の中の抑圧された感情(シャドウ)は、無意識のうちに自分を責め続けるのだそうです。

つまりわたしも、人に迷惑をかける私なんて嫌い、許せない!とずっと自分を責めてきたことになります。

解決するには、自分のこんな風に思っちゃいけない!という「陰」の考えも「存在している」と認めることだといいます。

認めるワークをする

そこで、わたしは講義のあと、自分に向き合ってみました。

・チームワークを大切にしないとと思っているんだね。できなくてもいいんだよ。
・他人に迷惑をかけてもいいんだよ。そういう時だってあるよね。
・マイペースで仕事をしたいときもあるよね。それでもいいんだよ。それでもわたしは大丈夫なんだよ。

と、シャドウの存在を認めてあげたのです。

そんなに難しいことではありませんでした。

「好きなことだけやって、人に迷惑をかけて生きていいんだよ」というメッセージの本『「好きなこと」だけして生きていく。』を立花Be・ブログ・ブランディング塾(B塾)の課題で読んでいたからです。

目の前の霧が晴れる

不思議なことに、翌日からその同僚について、イライラしなくなりました。

「人に迷惑かけるときもあるよねー」
「マイペースで仕事をしたいときもあるよねー」
「同僚だってがんばってるしねー」

と思えるようになったんです。怒りが頂点に達していた頃から考えると、真逆の対応をするようになりました。

するとギクシャクしていた同僚との関係が急に修復されたのです。

あっという間でした。半年も怒り続けていたのに(苦笑)。

まとめ

今回は意外と見つけやすいビリーフでしたが、もっとたくさんのビリーフでわたしは自分を縛っているのだと思います。

それを順番に見つけていきたいと思いますし、そのために心の勉強もしたいと思います。

それはあり方を教えてくれる「立花Be・ブログ・ブランディング塾(B塾)」でも学べるので、少しずつ歩んでいけたらいいなと思います。

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