MacBook Proを10日間使って見ての感想

MacBook Proを使い始めてから10日間が経過しました。

MacBook Proを使い始めて何か変わったのか?

MacBook Pro、一言でいうと、とても快適です。

MacBookも好きでしたが、MacBook Proと比べてこんなに違うものかと。

といいながら、なかなか表現するのは難しいのです。

12インチから15インチに変わった、

画面がより大きく美しくなった、

などといった物理的なことではないのです。

感覚が違うのです。

それを少し書いてみたいと思います。

1)違和感がない

正直言うと、MacBookを使っていたときと、使用感はあまり差がないのです。

ソフトや設定が、MacBookそのまま移行されているので

あーこのソフト、入れ直しだよー、みたいな不便を全く感じることがありません。

移行アシスタントのおかげです。

違う機種を使っているという感覚すらないというのが実感です。

もちろん、キーボードの間隔、画面の大きさなど、違うことはたくさんあるのですが、

使い勝手という意味でシームレスに移行が出来ているのは、ある意味感動!!です。

2)安心感が高い

MacBookのときはデスクトップの容量に限界がきていたのか(265MB)、

ダウンロードのたびに「容量が13MBしかありません」といったような警告が出るようになっていました。

当然出ないですし、容量は1TBなのでしばらくそんな思いをすることがありません。

表現が難しいのですが、とても安心して写真やソフトをダウンロードすることができます。

安心して使えるって大事ですよね。

3)洗練さを感じる

洗練さという言葉では表現しきれない感覚です。

エレガントなキータッチ、静かなキーボードの洗練された感じ、

使っていると感じるなんともいえない優越感、PCを開いた時に感じる重厚感。

使っていると、勝手に顔がほころんでくるというか、なんというか。。。

たちさんで言うところのバームクーヘンを突き破った感触もあります。

わたしはこのMacBook Proを携えて、セミナーをするんだ、

セミナーで全国を回るんだ、

それにはMacbook Proが入るスーツケースが必要!!

ということで、スーツケースも買ってしまいました(笑)。

まとめ

10日間経過しての感想といいながら、違いを言及するようなブログになりませんでした。

この感覚は。。。買った人にしかわかりません。

満足感が高いことは間違いありません。

だから、「おめでとうございます」とみんなに言われたのですね。

その意味が少しだけわかります。

この感覚、ぜひあなたにも体験してほしいと思います。

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