Wearlizer(ウエアライザー)製 vs Turnwin(ターンウィン)製:フィットビット アルタ HR(Fitbit Alta HR)のステンレスのおしゃれな交換バンド、早速試してみた!

フィットビット アルタ HR(Fitbit Alta HR)の

ステンレスのおしゃれな交換バンドを昨日オーダーしました。

さっそく今日アマゾンから届きましたよ。

ステンレスバンドの開封の儀

昨日購入したのは以下の2つでした。

どちらがいいかわからず、安いので両方買いました。

Wearlizer(ウエアライザー)製

製品名:fitbit alta hr バンド/fitbit alta バンド ステンレス

ベルト ラインストーン 工具なしで長さ簡単調整

Turnwin(ターンウィン)製

製品名:Alta/HRに対応交換バンド Fitbit alta/alta HRベルト

人工ダイヤ付き エレガント ウォッチベルト 交換簡単 ステンレス製 (ローズゴールド)

こんな感じで届きましたよ。

 

Turnwin(ターンウィン)製

Alta/HRに対応交換バンド Fitbit alta/alta HRベルト

人工ダイヤ付き エレガント ウォッチベルト 交換簡単 ステンレス製 (ローズゴールド)

上がターンウィン製です。

こちらは長さ調整のための

ツールが入っていたのですが、

説明書が全くありませんでした。

一緒にWearlizer(ウエアライザー)製を買ってなければ

どうやってやればいいのか、全くわからないところでした。

Turnwin(ターンウィン)製ですが、

ウエアライザーの説明書通りで出来ました。

ツールの針先をバンドのパーツに突き刺します。

 

わたしも最初失敗したのですが、

パーツの凹んでいる部分をめがけて、針を指しましょう。

凹んでいない場合は、逆向きにして、凹んでいるサイドを

指してください。

こんな感じ。

そして、ツールを使ってピンを押し出します。

すると、パーツが外れます。

外すことよりも、つける方が大変です。

ツールを使わず指でピンを戻します。

不器用だとかなり大変かも。

わたしは好みの長さにするために、

ピンを4本外して、入れ直したので、

20分ぐらい格闘しました。

ピンを入れるときは、

2つに分かれているほうを手前にしないと、

上手にはまりません。

なんどもやり直しました。。。

ツールでピンを入れるのは難しいので、

ツールの硬い部分を使って

自分で押し込みました。

大変でした。

装着した感じ。

Wearlizer(ウエアライザー)製

製品名:fitbit alta hr バンド/fitbit alta バンド ステンレス

ベルト ラインストーン 工具なしで長さ簡単調整

画像の下がウエアライザーですね。

黒い緩衝材にちゃんと入っているので、丁寧に扱おうという気になりますね。

工具はついていませんが、説明書がちゃんとありました。

どうやってベルトを調節すればいいのかは、

説明書を見ればだいたいわかります。

ただし、英語です。日本語は全く書いてありません。

ただ、ベルトのパーツの接続部分が

1つ1つ離れるように設計されているので

工具がなくても簡単に長さ調節ができます。

これは時間もかからないし、簡単でした。

おススメはTurnwin(ターンウィン)製かな?

正直いうと、どちらも一長一短です。

Turnwin製はバンドの長さ調整に時間がかかります。

でも、腕への装着のしやすさは

Turnwin製が圧倒的に上です。

加えて、軽さは全く違いますね。

20gの差(Turnwin 40g、Wearlizer 59g)は大きいです。

ラインストーンの見え方も

Turnwin製のほうが華やかです。

と考えると、最初のベルト調整は大変でも、

Turnwinのほうが使い心地はいいのかなと思います。

ピンを外すなんて大変という人は

Wearlizerをぜひお試しください。

購入の際の参考になれば嬉しいです!

「Fitbit Alta HR」 に興味があるなら、以下の記事はいかがですか?

プロフィール

chika

会社の人間関係が笑顔になる、ふっと心が軽くなるブログを書いています。プロフィールの詳細はこちらから。

広告