国家公務員の旧姓使用が可能になった。画期的な第一歩かも。

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女性は結婚すると、運転免許書、パスポートなど、ありとあらゆるものを書き換えないといけなくなるので、大変です。職場でも、名前が変わるとクライアントが誰か識別できなくなるので、旧姓を使っている人は多いと思います。そのほうが、いろいろスムーズに回ります。

それなのに、昨年10月、町田市の女性の先生が旧姓を認めてほしいと起こした裁判で、東京地裁が認めないという判決がおりました。

女性教員の旧姓使用認めず 東京地裁

このニュース、印象的だったので覚えているんです。だって現実的でないもの。教師ですから、子供たちからも旧姓で呼ばれているわけで、それで認知されているのだから、いいのではないかと。まるで結婚したんだから受け入れろ的な話だなーと思って、未婚化を助長しそうな決定ですし、何より、仕事がやりにくくなるわけです。そんな風に決める必要があるのかなーとぼんやり考えたりしていました。

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ところが今日、こんなニュースが。

野田総務大臣になった成果のひとつかなーと。私は別に旧姓を使用できないのは人権侵害だ!!などと主張するつもりはないですが、女性の仕事場での活躍を推進しているのが政府なのですから、その辺りは整備して働きやすくしてほしいなと思っていました。最終的には旧姓でも新姓でも、はたまたニックネームでも、その女性(そして男性も)がしっくりくる名前で仕事ができるような社会になるといいですね。

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