「すいません、ほぼ日の経営。」 by 川島蓉子、 糸井重里【ビジネス書 書評】

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「すいません、ほぼ日の経営。」 by 川島蓉子、 糸井重里を読了した。

「すいません、ほぼ日の経営。」 by 川島蓉子、 糸井重里を選んだ理由

仕事で必要だったから(笑)。

お手伝いしようとしている会社のトップが

ほぼ日のような経営を目指していらっしゃるんですね。

理想だと聞いたので、それを知らなければ、

マーケティング戦略も提案できない。

それがキッカケです。

「すいません、ほぼ日の経営。」 を読んでの気づき

興味があったわけではなかったのですが、この本、とても面白いのです。

インターネットの媒体として20年以上「ほぼ日」を経営されていますが、

組織や仕事の仕方もインターネット的。

まだ読み終わっていませんが、インターネットの考え方はこちらが詳しいです。

一番面白かったのは組織の考え方。

いまでこそ、ピラミッド型ではないという考え方が出てきましたが、

ほぼ日では組織は内臓のようなものと考えているそう。

肺があって肝臓があって、それぞれどれがなくなっても困る。

でもどこかの機能が弱っていると、他の臓器がカバーする。

そういう組織なのだそうです。

よく(私も経験しましたが)営業部が一番えらいとか

管理部は儲けてない、とか部門間の争いになることがあります。

それはヒエラルキーのある組織だからですよね。

内臓だと思えば、管理部も営業部も会社には必要

(実際にそうです)と理解しやすいのではと。

さらにトップと現場の関係もとても理想的。

こんな会社があったらいいなとみんな思っているけれど

実際あるんだ!と驚きでした。

まとめ

おすすめ度 ★★★★★

経営論ですが、わたしには新しい組織論にも読めました。

 

こういう本に興味があるなら、

かなりおすすめです。

対談式なのでとても読みやすいですし

時間があまりない人でもサクっと読めますよ。

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