むじゃきなあなたのままでいい

心理セッションで何が得られるの？そう思う人も多いはずです。1回のセッションで、急に霧が晴れて、苦しい現状から解き放たれるということはありません。しかし、自己理解が進むと、自分の好き嫌い、自分の思考のくせ、自分の他人との関わり方の傾向がわかってきます。

さらに自己理解を深めると、自分が何のために生まれてきたのか？というミッションに近づくことができるというところです。だから、心理カウンセリングは面白い！と思います。

会社員の方は、仕事のやりがいについて、常に向き合っています。一方で「何がやりたいのかわからない」「何のために生まれてきたのだろう」と感じてことも多いと思います。そういう会社員の方にこそ、心理セッションがおすすめです。

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心理カウンセラーの都築千佳です。

人間関係が楽になる心の仕組みをお伝えし、「観念」「思い込み」と言われる「ビリーフ」を見つけ出し、苦しい現実を手放すセッションをしています。

これまで30年間、会社員一筋で働いてきました。

仕事はやりがいもありましたが、会社での人間関係にわずらわしさを感じていました。

あるとき、心理カウンセリングに出会い、5年間、心の仕組みについて学んできました。心理カウンセリングこそ、会社員に必要だと感じました。

社員、中間管理職、マネジメント層と30年勤める中で、それぞれの立場の苦労を経験してきました。この経験を活かし、ひとりでも多くの会社員の方に心理カウンセリングを受けてもらい、自己理解を深めてほしいと感じています。

もしいま、会社の人間関係で、イライラしたり、モヤモヤしたりすることがあれば、一度わたしの心理セッションを受けてください。