他人になりきって読書?

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今日、社内で書評が書けるゴールトライターはいないかと相談されたので、それぐらいなら私できますよ、と引き受けることにしました。だってとっても困っていたようだったので。締め切りは明後日なのに1100文字もあるんだ、どうしようーと。なので、もともと、書くことを仕事にしていましたから、1100文字なんて朝飯前だしとお受けしました。

ところがですね。よくよく聞くと「私のおススメの1冊」とかいうコーナーへの寄稿でした。本来書評を書くべき人が書きそうなことを、想像しながら書かないといけないわけです(だからゴーストなのですが)。これが大変です。本をよんで書くだけならまだしも、その本人がこう感じるだろうな、なんて、よく知っている人ならともかく、あまりよく知らない会社のお偉いさんになりきって書く。しかもその方、その本をお勧めするくせに読んでないんです(笑)。なので、ヒアリングして文章にまとめればいいかな??なんて思っていた私の思惑は大いに外れました、難しいでしょう?無理でしょう??どうする、私。。。

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でも、「他人になりきって読書する」というのは初めての体験です。これがなかなか新鮮ですよ。だって、読書とは自分の知識欲を満たすもの。だから、人に勧められたとしても、自分が読みたいと思ったものしか読みませんよね。ところが、自分ではなく、その人ならどう感じるだろうか?と思いながら、自分では絶対に選ばない本を読むわけです。ある意味、苦行ですよー、大好きな読書なのに。こんな貴重な機会、なかなかないでしょ?な

んだか大変な仕事を引き受けちゃったなーと思いますが、引き受けた以上は、ちゃんとやろうと思います(笑)。

他人目線の読書、面白いと思う人はぜひトライしてみてください!

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