【書評】「小さな習慣」スティーヴン・ガンズ ★★★★☆

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「立花Be・ブログ・ブランディング塾(B塾)」レベル1の宿題として出ましたので、読んでみました。基本、自分で本屋に行って、本を買うのが好きなので、あまり人から勧められた本を読みません。

宿題とはいえ「小さな習慣」はかなりオススメでした。

簡単に言えば、スティーブンさんは、たった1回の腕立て伏せという「ばかばかしいほど小さな」習慣をスタートさせたことで、「絶対に無理だと思っていた30分の筋トレにまで発展した」とのこと。そしてその効果を本書で述べています。

私が読みながらハイライトをした部分が以下の3つです。

前頭前野には簡単にエネルギーを使い果たしてしまうという弱みがあります。わかりやすくいえば、前頭前野は重要な仕事をまかされているのでエネルギーをたくさん使い、そのためにあなたをへとへとにa疲れさせてしまいます。そして、疲れ切っているときには(すでに述べたように、ストレスを抱えているときには)、繰り返しを好む脳の部分、つまり大脳基底核がコントロールを奪い取ります

これはロジカルに自分が悪い習慣に引きづられる理由を書いてくれているなと納得しました。私の場合、食べたら太って体重が大きく増える「ミートスパゲティ」や「ハーゲンダッツのアイスクリーム」を欲しくなるのは夜だからです。

22時ごろに帰宅するといつも思うんです。「こんな時間から食べちゃダメ。すぐに寝ればお腹が空いているのも気にならないし、明朝は体も軽いし、体重も減る。今食べたら、胃がもたれて、朝から疲れている状態になるんだから」。

わかっているのです。それでも脳は食べろ!と指令します。「だって、こんなに疲れているんだから、食べたいものを食べたっていいでしょう!」

こうして私は何年間も深夜の食欲に負けてきました。その理由はこの前頭前野と大脳基底核の戦いにあったわけです。自分の思考回路がわかっただけで、一歩前進だなと思いました。深夜に大脳基底核を判断させないように、前頭前野のエネルギーを温存することを考えたいと思います。

行動が習慣になるまでにかかる日数は平均66日——これはあくまでも平均値で、実際には18日から254日と大きな幅がありました。

誰ですか、21日とか30日とか言った人は!!でもこれも実感としてありました。1ヶ月続いても、挫折した習慣が山ほど思い当たりますから。。。66日ぐらいだといいなと思いましたが、254日なんて8ヶ月半!!長い!と思いますが、定着するのにそれぐらいかかる可能性があるというほうが、納得です。そうわかっていれば、地道に定着するために続けるだけだという開き直りもできるというものです。

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モチベーションを使う方法がうまくいくのは、エネルギーがありあまっているとき、健康的な考え方をしているとき、ほかに大きな誘惑がないときにかぎります。

そうなのです。モチベーションをあげるということに、ずっと違和感を感じていました。なぜなら、私のモチベーションは勝手に上がったり下がったりしますし、自分の意思でなかなかコントロールできないから。それに上げたところで、やりたかったことをやる動力にならないで、違うベクトルのパワーに変換されてしまうこともありました。でも、モチベーションは「うまくいく場合」という条件が整わないと上がらないときいて 、膝を打ちました!!そうそう、別に無理してあげるべきものでもないのだ!と!!

とくに最初の脳の働きがわかったので、私も「小さな習慣」をさっそく試してみたいと思います。そこで私が考えた小さな習慣は以下の3つ。

・ブログを毎日書く。1行日記でも写真だけのアップでもOKとする。
・毎日腹筋を1回、もしくはサイドステップを8回。
・プロテインを毎朝飲む。

そして、たちさんのセミナーで聞いたザバスをamazonでポチっと。

サイドステップとか年齢がバレバレですが、それなら楽しくできそうなので、選んでみました。

プロテインが届くのは火曜日。その日か、もしくは翌日から頑張ってチャレンジしようと思います!

 

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