ゆるめる自分 – 頑張りすぎているからだとこころを休ませる本 by 神田恵実は疲れている女性にこそ、読んでほしい!【書評】

「ゆるめる自分 – 頑張りすぎているからだとこころを休ませる本」が届きました。

予約していたので、発売日(4月1日)の前日に届きましたが、今日やっと読みました。

頑張りすぎている自分をゆるめてほしいというメッセージがぎっしり

編集プロダクションでバリバリ働いていた著者、ナナデェコール(nanadecor)ディレクターの神田恵実さんの言葉は心にグサグサきます。思い当たるところばかり、という人が多いのではないかと思います。

わたしもかつては仕事に没頭し、寝る暇もなく働いていました。

でも、いまの30代に伝えることができるなら、そんな生活では体が持たないので、若いうちから気をつけてほしいと言いたいです。

無理していいことなんて、何もないのですから。

本の構成からわかる大事にすべき順

本の構成は以下のようになっています。

【目次】
第一章 眠ること
第二章 食べること
第三章 出すこと
第四章 暮らすこと
第五章 肌ごこち
第六章 心がけと生き方

眠ることが一番最初にきているのをみても、著者である神田恵実さんが眠ることをとても大事にしていることがわかります。

そして最初のメッセージが

「眠りは、自分でできる最大の癒し」

知っているけれど、理解していなかったかも!と思いました。

睡眠だけは、確かに自分ひとりでできることでした。

健康であることも、元気であることも、眠る習慣が作るのだということがよくわかります。

食べているものの材料を知っていますか?

食べることでは

「調味料は数百円の壁を乗り越える」

というところがグッときました。ほんと、数百円を節約しがちですけれど、高いものはいい素材が使われているというのは、最近になってよくわかりました。

わたしも発酵のセミナーに参加して、驚いたことも書いてありました。

味噌は大豆、米(麦)、塩、麹を発酵させたものです

こんな基本的なことをわたしは知りませんでした。そしてスーパーに並ぶ商品の原材料を見て、こうした素材以外にいろんなものがそれはそれは添加されていると驚きました。こうしたことも「ゆるめる自分 – 頑張りすぎているからだとこころを休ませる本」には書いてあります。勉強になりますよ。

わたしが受けた発酵セミナーはこちら!

水拭きで願いが叶う!?

面白かったのは、「水拭きの威力」という下りです。なんでも願いを込めて、水拭きすると、運気を呼び込むらしいです。

さっそく実践してみようと思います!!

心地いいナイトウェアの実力

わたしも「ナナデェコール」のナイトウェアを持っているので、よくわかります。

着心地がとてもいいので、他にもっているパジャマを全く着なくなったのです。

ほかも天然のコットンで作られていますが、「普通のコットンはすでに天然素材ではない!?」のくだりを見て、その理由がわかりました。

さらに、肌ざわりがいいから、癒しのホルモンが分泌されるのだそうです。

だから毎日着たいと思ってしまうのですね。納得です。

まとめ

前作の「My Organic Note(マイ・オーガニック・ノート)- 心地いい暮らしで変わる、こころとからだ」に比べると、イラストが多く、色使いも柔らかくて、読みやすくなっています。

内容もより具体的に、わかりやすく書かれていました。

「ゆるめる自分 – 頑張りすぎているからだとこころを休ませる本」を読んでから「My Organic Note(マイ・オーガニック・ノート)- 心地いい暮らしで変わる、こころとからだ」を読むと、「ナナデェコール」の世界観がよりわかると思いました。

毎日がんばって、弱音をはけないような環境にいる人には、ぜひ読んでほしいと思います。

「ゆるめる自分 – 頑張りすぎているからだとこころを休ませる本」(神田恵実 著)に興味があるなら、もう次の記事はいかがですか?