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【親との関係がしんどいあなたへ】「正論を押し付けないで」──母に言えた日

夏休み、帰省の季節ですね。

でも、実家に帰ることが
憂うつだと感じる人も少なくありません。

「親と会うと疲れる」
「実家にいると自分らしくいられない」

そんなふうに感じてしまうのは、
あなたが“弱いから”でも“冷たいから”でもありません。

この記事は、親との関係にモヤモヤする大人のあなたへ
わたし自身の体験を通して、お届けしたいと思います。

実家に帰るたびに、
感情が揺さぶられる

わたしは今、月に一度、心理の学び(ビリーフリセット・カウンセリング)のために
実家のある大阪へ通っています。

東京に出てきて25年──

普段の暮らしでは、
信頼できるやさしい人たちに囲まれているので、
感情が揺さぶられることは、あまりありません。

けれど、実家は別。

母との会話、父とのやりとり──
ほんの数日いるだけで、
感情の嵐が吹き荒れます。

正論で押し切られる、あの苦しさ

先月の帰省でも、母と衝突しました。

例えば、こんな会話──

母:「朝起きてすぐコーヒーなんてありえない!ちゃんとご飯を食べなさい」
わたし:「……(言い返せない)」

母の言っていることは“正論”です。
でも、わたしは朝食は取らず、
コーヒーで1日を始める派

この「正しさ」によって、
わたしの生活スタイルや感覚が、
間違いだと否定されるような苦しさがありました。

正論は正しいけれど、
いつも正しいとは限らない

母の言葉は正しい。

でも、わたしにとっては
押しつけられているように感じてしまう

それでもこれまでは、
ずっと「はいはい」とやり過ごしてきました。

だけど今回は、言ってしまったんです。

「正論を押し付けないでくれる?」

そして続けて、

「わたし、もう大人なんだよ」
「子ども扱いしないでほしい」

わたしを「一人の人間として」扱ってほしい

この言葉は、長年わたしの心の奥に
眠っていた“願い”でした。

  • わたしにも考え方がある
  • わたしなりの暮らしがある
  • わたしはもう、母の思い通りになる子どもじゃない

けれど、これまでのわたしは
母の前で「いい子」でいることを無意識に選んでいました。

母に否定されないように、怒られないように。

そんなふうに自分を押し殺してきたのです。

なぜ、言えたのか?──許可を出せたから

今回、あえて「言おう」と決めていたわけではありません。

それでも自然に言葉が口をついて出てきたのは、
心の中でこんな許可が下りていたからかもしれません。

「わたしは、わたしを“ひとりの人間”として扱っていい」
「そう思っていいよ」

って、自分自身が認めてくれたから。

言えた自分に、わたしが一番驚いた

わたし自身が一番びっくりしました(笑)

反撃するわたしに驚いたのか、
父が仲裁に入ってくる場面もあったのも
ちょっと面白かったです(父の話はまたいつか…)。

でも、言えたことで少しずつ
母との関係にも新しい風が吹いたような気がします。

【親との関係で悩むあなたへ】
まずは自分の気持ちを認めて

「帰省が憂うつ」
「実家にいると疲れる」
「親と話すと、なんだかしんどい」

そんなあなたの気持ちは、
どれもちゃんと意味があるものです。

まずはそれを、
ダメなことと責めずに、認めてあげてください。

大人になっても、親との関係は
大切だからこそ苦しい

親子関係は、切っても切れないもの。

だからこそ、距離をとったり、
言葉にしたりするのはとても勇気がいります。

でも、あなたの人生は、あなたのもの

「親が正しい」と思い込むクセを手放して、
あなた自身があなたの感覚を信じることも、
大切な一歩です。

あなたの中にも、
言いたかった言葉があるかもしれない

  • 「もう、指図しないで」
  • 「ちゃんと話を聞いてほしい」
  • 「わたしにも考えがあるの」
  • 「正論じゃなくて、気持ちを聞いてほしい」

そんなふうに思ったことはありませんか?

この記事が、あなたの心の奥に眠る“言いたかった言葉”に
そっと気づくきっかけになれば、とても嬉しいです。

あなたがいてくれるだけで、
この世界は、ちょっとやさしくなるよ。

今日も読んでくれて、ありがとう。

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