自信がないときのビリーフ
「どうせ〜私なんて・・・」と言う
言葉が出てきたら、お宝です。
ビリーフが出てくるから。
今日のわたしなんて、まさにそれ。
「どうせわたしは部下から信頼していない」
「どうせわたしは部下から尊敬されていない」
「どうせ部下はわたしのことをみくびっている」
「どうせ部下はわたしの実力をすごいと思っていない」
「どうせ部下はわたしをどこの馬の骨だか?と思っている」
「どうせ部下はわたしが部長にふさわしいとはおもっていない」
出るは、出るはビリーフの山。
真逆にしてみよう
今日、「まわりの人と『うまく付き合えない』と感じたら読む本」(心屋 仁之助 著) を
読んでみました。
だって、本当にそう感じるもん。
そこでビリーフを思いっきりひっくり返そう!と書いてあったので
思い切って書いてみました。
「どうせわたしは部下から信頼されている」
「どうせ私は部下から相当尊敬されている」
「どうせ部下はわたしのことをすごい!と思っている」
「どうせ部下はわたしのことを仕事ができる人だと思っている」
「どうせ部下はわたしと一緒に仕事ができてラッキーと思っている」
「どうせ部下はわたしのことを、部長としてふさわしいと思っている」
真逆にして、唱えてみました。
・・・わからないけど、ちょっとだけ気持ちが軽くなったかも。
みなさまもお試しあれ。