逆算手帳会議に行ってきました!

意見を出すよりアイデアをもらった会議

逆算手帳会議に参加してきました。メール講座で参加者を募集していたので、面白そうということで。

興味本位なので、それほど改善したいポイントがあるわけでもないし、そうはいっても初心者。それゆえ、初心者ならではの意見を言えたらと思っていました。

渋谷のとある貸し会議室で始まったのですが、初心者がかなり多くて意見も新鮮。わたしでもなるほどなーというものばかりで、むしろ自分が学んで帰ってきたというのが実際のところでした。

なにより、開発者自身の思いに触れて、さらに自分の逆算手帳が可愛くなりました。ピンセットとかおススメシールとか記入方法とかデイリーの管理の仕方とか、最終的には開発者に使い方を聞く会のようになって、大いに盛り上がりました。

どう使いたいかが大事

結局のところ、逆算手帳は「自分はどう使いたいのか?」が大事だと思いました。

カバー、ガントチャート、カレンダーなど、人それぞれに自由に発想し、使っていいのです。シールなども文房具だけでなく、ネイルの世界のオーナメントでも使っていい。自由度の高い手帳なのだということがよくわかりました。

だからこそ、自分でアイデアが浮かばないうちは、どう使いこなしたらいいかわからないこともある。でもそれは、認定講師やセミナーで一緒の仲間に聞きながら、自分なりのものをゆっくり見つけていけばいいわけで、あまり悩まず、日々手帳を進化させていけばいいのだなと思いました。手帳の進化とともに自分の進化もあるみたいな。

さっそく買いたい文房具があるので、明日、渋谷のロフトに行きたいと思います。

メール講座に申し込んでいない人はこちらから。

Facebookの公開グループ「逆算手帳でビジョンを実現!」もありますよ。

逆算手帳に興味があれば、登録すると情報が入ってきますよ。

via PressSync

 

プロフィール

chika

会社の人間関係が笑顔になる、ふっと心が軽くなるブログを書いています。プロフィールの詳細はこちらから。

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