【Bond-BBT大学院】MBAの勉強ってなにするの?

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MBAの研修でオーストラリア・ゴールドコーストに来ています。 今回はネゴシエーションの授業を取るためです。

私が通っているオンラインの大学院Bond-BBT大学院では、年1回(計2回)のゴールドコーストでの研修が義務付けられています。青い海、青い空のもとで、ひたすら勉強というのは大変な一方、久しぶりに学生に戻れる貴重な機会。同期のみんなにも会えるので、途中の勉強がどんなに苦しくても、結局は楽しい思い出しかありません。ちなみに私は3回目です(笑)。

MBAの勉強で学ぶのは「起業」の精神

よくMBAの勉強をしているというと、「起業でもするの?」と言われますが、はい、と今なら答えると思います。
なぜなら、MBAを勉強するということは、起業するためのノウハウを勉強するに等しいからです。

でも、そもそもは、起業なんてまったく頭になく、経営とは何か?という経営全般についての知識が欲しいというのがスタートした理由です。

MBAを勉強しようと思ったキッカケ

MBAを勉強しようと思ったキッカケは、前職で社長クラスのえらい方々と会う機会が増えたからでした。経営のプロたちと話すには、こちらにもそれなりの知識や情報が必要です。ところが、私はどうしても、自分が興味のある、小さな売り場単位の売り上げや戦略についてしか、質問ができませんでした。ところが、経営者はもっと視点が広い。世界経済がどのように回って、各国の首相や大統領が経済についてどのように考えており、その中で日本の経済がどうなっているのか?そこから、自社ではどんな戦略をとればいいのか?という大きな観点で企業経営をされています。当然ですよね。ところが自分は現場についてしか知らないし、経営の共通言語も理解していない。これではいけない。相手と同じぐらいの知識がないと、対等に話せない、と思ったわけです。

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そこで経営について学ぶならMBAだろうとチャレンジ、今があります。

MBAで学んで一番よかったのは同期というネットワーク

もちろんMBAを勉強することで、これまで知らなかったマーケティング用語や組織論、人事論などを知ることができました。中でも人事論は私の転職のキッカケになったほどですから、MBAを勉強していなければ、私は前職で満足して仕事をしていたと思います。

でも、一番の収穫はやはり同期です。約40人の同期に加え、Bond-BBT大学を卒業した人は1000人を超えました。仕事とは関係のない人脈を持つというのは、社会人になってからかなり難しい。それを容易にしてくれたMBAには本当に感謝しています。仕事で忙しい中で、さらに勉強しようという同期ですから、志も高く、話しも刺激的。私ももっとがんばらないと、と思わせてくれる存在です。そしてファッション系、化粧品系で育った私とはまったく違う、理系の人の考え方は我々文系とは違う。さらに、医療系などの人たちに聞く話は衝撃的。現在の医療や薬の業界で起こっていることをリアルタイムで知れることで、自分たちの業界にも活かせると感じることばかり。自分の属する業種ではなく、他の業種から学べとよく言われますが、MBAを通じてできた友人たちとの会話で、おのずとそれができるようになりました。

さらに、勉強を教えてもらえるのも、同期だからこそでした。いくら先生の授業を視聴しても、理解できないことはたくさんあります。そこで試験前になると、得意な人が勉強会を開いてくれます。一人っきりで勉強しているだけでは、落ちこぼれていて、もしかしたらMBAの勉強もやめてしまっていたかもしれませんが、同期のこうしたありがたい助けで私もなんとか卒業が見えてきました。

まとめ

もしMBAを勉強しようかどうか迷っていたら、私は断然お勧めしますね。ただ、もう一度勉強しろと言われても、絶対しませんけど(笑)。

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