湘南WSはこんなにすごかった③〜コンステレーション(座を立てる)〜岡部明美・大塚彩子・立花岳志湘南3daysワークショップ(2018年6月30日〜7月1日)

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「岡部明美・大塚彩子・立花岳志湘南3daysワークショップ」が

開催されたのは、6月30日(金)〜7月1日(日)までの2泊3日。

もう1週間経過しているのですが、

昨日のことのようでもあり、

1年以上前のことでもある気がします。

コンステレーションのWSがすごかった

実は、湘南WS(ワークショップ)中にわたしが一番の学びを得たのが、

このコンステレーションでした。

コンステレーションなんて、言葉も聞いたことがなかったけれど、

すごい威力を持つものでした。

コンステレーションとは

調べると、どうもユングが提唱したものらしい。

明美ちゃんは「座を立てる」とも言っていましたが、

コンステレーションの意味は配置、附置という意味らしいです。

コンステレーションのワークはグループに分かれて、2回やりましたが、

大まな板、小まな板でも使われた手法でした。

ちなみに、大まな板、小まな板ってなんで呼ばれるのか??と思っていましたが、

たぶん、セッションに選ばれた人が「まな板の鯉」状態なので

そう呼ばれるのだと思います。

セッションについてはこちら!

2日目の午前中はグループでコンステレーションセッション

2日目の午前中はグループでじゃんけんで勝った人1人だけが、

座を立てることができました。

具体的にはグループの人に、

1. 本人の代役

2. 愛

3. お金

4. 仕事

5. ミッション(もしくは、囚われ)

の役割を演じてもらいます。

このとき、わたしはミッションでした。

選ばれた人は、まず自分の位置を決め、

本人の代役をその場所におきます。

次に、が自分に対してどんな角度でどんな距離にあるのか、

お金、仕事、ミッション(囚われ)がどんなポジションなのかを

深く考えず直感でおいていきます。

代役が語るところから物語は始まる

次に本人の代役からみての感想を言います。

「愛が遠い」とか「仕事が視界に入っていない」などなど。

続いて、(の代役)からみた全体の配置についての感想、

お金(の代役)から見た感想、仕事(の代役)から見た感想、

ミッション(の代役)から見た感想を次々と述べていきます。

大抵の場合、本人が想定しているものとは違うコメントが飛び出すので、

本人が戸惑います。

ところが、主役である人のお金やミッションの代役を演じてみると、

その主役にとってのお金やミッションの気持ちが、

不思議とわかってくるのです。

また、逆の立場になったときにビックリしましたが、

わたしのことをあまり知らない代役たちが

どこで見たの?というようなことを語り始めます。

的確すぎて、戸惑うし、混乱します。

恐ろしくパワーを持つワークだと思います。

3日目の午前中は時間の許す限りコンステレーションセッション

3日目の午前中は時間の許す限り多くの人がコンステレーションセッションを受けられました。

わたしのチームは4人と少なかったので、全員がコンステレーションを行いました。

自分の番になったときは、ドキドキが止まりませんでした。

3日目は

1. 本人の代役

2. 愛

3. お金

4. 仕事

5. ミッション

6. ネクストステージ

の中から、本人、愛は必ず入れ、それ以外を選択するのは自由でした。

わがチームは私以外に4人しかいなかったので、

わたしは「本人」「愛」「仕事&お金」「ミッション」の4つを選びました。

本人に対して右横に仕事&お金は本人の真後ろ、

ミッションは本人の斜め前に置きました。

私としては、とてもしっくりくる配置でした。

座が思いもよらない方向に動き出す

ところが、衝撃的な発言ばかりが飛び出します。

本人(の代役)は言いました。

「ミッションが手に届かないところにある。本気で向き合っていないみたい」。

は「この場所ではクラクラ、フラフラする」と。

ミッション

「ミッションでお金が稼げると思ってないよね」と怒りをあらわにし、

ミッション

「わたしたちはあなたの人生に必要ないもん」と座り込んでしまいました。

仕事&お金

「ミッションと愛はなくてもいい気がする。2人だけでいい」と。

そしてわたしと仕事&お金が手を繋いで、2人の世界に入ってしまいました。

わたしの座で、わたし、愛、仕事&お金、ミッション

バラバラになってしまいました。

自分ではもはや座を修復できないと思い、明美ちゃんに助けを求めました。

すると、明美ちゃんが「今度は、お父さん役とお母さん役を選びなさい」と。

自分と父、母のコンステレーションを新たに作りました。

わたしの親子関係が愛や仕事に関係していた

父をわたしのはるか前に置き、

母はわたしの少し後ろに配置してみました。

母はいつもそばにいてくれました。

でも、父は仕事が忙しいので

家族の先頭を切って引っ張って歩いている、というイメージでした。

ところが、また衝撃的なことを代役たちは口走ります。

父(の代役)は

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「一生懸命仕事をしてきたけれど、家族を置き去りにしていた気がする。寂しい」

母(の代役)は

「一生懸命育ててきたけれど、お父さんがいないのが寂しくて、あなたを見ていなかった」。

「とても申し訳なかった」と言うではありませんか!!

涙が溢れて止まりませんでした。

そう、母が寂しがっていたことは、わたしはよく知っていました。

だからいい子を演じるようになってしまったのだという記憶が蘇ってきました。

父は朝早くから夜遅くまで働く、勤勉なサラリーマンでした。

代役さんはわたしの家庭がどんな風なのか、全く知らないはずなのに、

きっと父が思ってそうなことをいうので、驚くばかりです。

さらに母の代役さんは「私たちがいなくてもあなたは1人で生きていけるよね」というのです。

わたしの母がよく言う言葉です。

両親は自分たちを頼らない娘に対して、寂しく思っていると言うのです。

考えさせられました。

もう大人なんだから、親には普通頼らないよね、

変なこと言うのね、ぐらいにしか捉えていませんでしたが、

きっと両親は今も寂しい思いをしているんだと理解できました。

コンステレーションでわかった気づき

明美ちゃんは次に本人役に「本当はどうしたかったの?」と聞きました。

すると、「みんなで手を繋いでルンルン歩いていきたい」と。。。

そして3人(わたし、父、母の代役さんたち)が

手を繋いで楽しそうにスキップしていきました。

わたしが全く想定していない展開に涙が溢れました。

でも、きっとそうなんです。

小さいわたしは父と母と無邪気に

子供らしく遊びたかっただけなんだと思います。

でも、そんな機会は与えられなかった。

だから我慢強い、いい子が出来上がってしまったわけです。

最初のコンステレーションでお金&仕事とわたしが手を繋いでいたのは、

「仕事とお金は決して裏切らない」と強く信じていたからです。

あ、ビリーフだ、と気づきました。

そして、わたしが愛を信用していないことにも気づきました。

「愛は裏切るもの」というビリーフ

わたしが愛を信用していないのは、具体的なことは覚えていませんが、

きっと子供のときに親に約束を守ってもらえなかったからだと思います。

よくある話ですし、大人になったらそれも仕方がないとわかりますが、

小さい頃のわたしはそれに傷つき、両親に心を閉ざしてしまったのでしょう。

だから愛を信用せず、仕事を一生懸命して、

親に頼らない自立できる人生を歩んできたわけです。

「愛は裏切るもの」

「傷つかないために、決して心を開くべからず」

というビリーフにも気づきました。

最初のコンステレーションで、愛をわたしのすぐ後ろに配置しましたが、

愛にしてみたら、信用されていないわりに、

近すぎて息苦しくて、クラクラしたのだと考えると

愛の代役さんの言葉は理解できます。

これまでパートナーが欲しいとずっと願ってきたのに、

「愛は裏切るもの」というビリーフを持っていたので、

潜在意識が拒否してきたわけですね。

驚きだー。

さらに後日、愛は私の中にあったということにも気づきました。

詳細はこちら!

まとめ

ずらずらと書いてしまいましたが、

実際に自分でコンステレーションをやってみないと

ピンとこないかもしれません。

それに、コンステレーションで繰り広げられていることが

事実か、というと、そうではないこともあると思います。

しかし私のケースで言うと、他人が演じているとは思えないほど

両親やわたしの取り巻く状況を冷静に分析できる座になっていました。

その力、おそるべしです。

今も思い出すだけで、泣きながら書いていますが、

泣きながら書くことで、インナーチャイルドが癒されて、

さらに一歩前進できている気がします。

こうして自分探求は続いていくので、

3日間の湘南WSを受けて終わりではなく、

そこがスタート地点でした。

一緒に受けた友人たちと気づきをシェアしていくのも

とても楽しいですよ。

ぜひ興味がある方は来年でも明美ちゃんのワークショップでも

受けてみてくださいね。

「岡部明美・大塚彩子・立花岳志湘南3daysワークショップ」に興味があるなら、以下の記事はどうですか?

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