今朝、遅めの通勤中に突然気づきました。
「わたしの中に愛があった」ということを!
これまでずっと愛を探していた
これまでずっと、愛を探し続けてきました。
パートナーが欲しい。
愛が欲しい。
愛が足りない。
ずっと愛が不足していると思っていました。
ところが、目の前に愛がありました。
それは「幼馴染みが実はパートナーだった!」といったオチではなく
わたしの心が人間愛で溢れている実感が急に湧いてきたからです。
湘南WSでは人間愛が溢れていた
「岡部明美・大塚彩子・立花岳志湘南3daysワークショップ」では、
どのワークの間も、優しく暖かい光に場が包まれていたように感じました。
記憶はないけれど、お母さんのお腹の中のような感覚です。
もちろん、ファシリテーターの3人の師匠の力もあるけれど、
その場を作っていたのは、参加者の私たちでもあります。
つまり、私自身もその優しく暖かい光を持っていなければ、
あの湘南WSの場が人間愛で満たされることはなかったと思うわけです。
つまり、わたしの中にもちゃんと人間愛が溢れている!!
そう実感できたら、「愛が足りない」という気持ちが
すっと消えていきました。
人間愛は特別なものではない
パートナーシップを上手に確立できた人が、次のステージとして人間愛に挑むべき。
ボランティア精神で発展途上国で国民のために働いている人こそ、人間愛に溢れているひと。
そう思っていました。人間愛なんて私のような未熟な人間には関わりないと。
これ、ビリーフ(思い込み)だな、と気づきました。
でも、「わたしの中には愛がある」。
それなら、自分が持つ人間愛で自分を内面を満たせばいい。
それだけのことでした。
まとめ
そういえば、今日の朝引いたOSHO ZEN TAROTは「ガイダンス」。
https://ck3.jp/archives/6645
「扉はどこだろう、と考えなくていい。(中略)あなたはただ出て行くだけだ」
確かに扉は存在していました。
その扉を開けるだけで、少しだけ理解できました。
自分で自分を愛で満たせれば、パートナーは自ずとできる。
そんな直感も一緒に降りてきました。
気づきの旅は湘南WSの3日間だけでなく、
これからも続いていきそうです。