おはようございます。
今朝引いたカードはこれ!
今朝の1枚は「POSSIBILITIES(可能性)」。
カードを見て感じたこと
またですね。。。
OSHOから何度もメッセージが出されているのは
何でわからないんだ!!と言われているようで
悲しい。。。
カードの意味
カードの解説を見ると、このような一文が。
安易に満足してはいけない。安易に満足している者たちは、いつまでたっても小さいままだ。
満足しているつもりはないけど、
たしかに小さくまとまろうとしているかも。
対処法を聞く
何度も同じカードが出てくるので、
何に関するPOSSIBILITIESなのか聞いてみました。
またその対処法も。
1)可能性とは何を意味しているのか?
2)そのためにどうすればいいのか?
出たのが以下のカードでした。
1) FOOL(愚者)
2) NO-THINGNESS(無)
「NO-THINGNESS(無)」!!日曜日に出たばかり。そして、4回目!!
解釈しました
先日、「CLINGING TO THE PAST(過去への執着)」を引いたときと
メッセージはほぼ同じですね(苦笑)。
なぜなら、TRUST(信頼)とFOOL(愚者)のメッセージが
同じだから。
TRUST(信頼)は空を飛んでいます。
FOOL(愚者)は崖から飛んでいます。
どちらも将来を信じて、自分を信じなければ
飛んではいけない。
TRUST(信頼)のほうは、
大丈夫だから飛んでいけ、というイメージですが、
FOOL(愚者)は
ごちゃごちゃ言わず、さっさと飛べ、
という感じでしょうか。
あー、バンジージャンプみたい。
そういえばTRUSTの解説にも
バンジージャンプってあった気がします。
そして、そのためには
NO-THINGNESS(無)を意識すると。
「無」というより、「空」ですね。
うーん、同じメッセージが出ているけど、
具体的には思いつかない。
FOOLの解説では
自分の直感、物事の「正しさ」という自分のフィーリングを信頼することができたら、あなたは間違うことなどありえないことを示しています。
NO-THINGNESSでは
それは潜在能力、絶対的な潜在能力だ。
という言葉が心に残りました。
まとめ
今日は以前の職場の最終出社日です。
未練が残りそうなのです。
なんで辞めちゃったんだろうって。
それほど大好きな会社でした。
その未練を残さずに
次に行きなさいってことかな??
いや、No-thingsnessには
「潜在意識」という意味もあります。
もっと潜在意識と会話しないと
いけないみたいです。
いや、つまり潜在意識なんだから、
わからない。
わかろうとしないことが
大事なのかもしれません。
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