フライトのときは、ラウンジに始まり、シャンパンを堪能できる、またとない機会です。
ラウンジのシャンパン
ロンドン・ヒースロー空港のファーストクラスのラウンジは、ブリティッシュ・エアウェイズが運営しているものを使えます。
シャンパンバーなるものがありましたよ。
そこで用意されているのは、以下の2つ。
「アンリオ ブリュット ミレジメ」かな?
そのうちの1つ、ロゼのシャンパンをいただきました。
甘くて美味しいです。
ウエルカム シャンパン
搭乗すると、キャビンアテンダントの方がシャンパンかオレンジジュースはいかがですか?と来てくださいます。
もちろんシャンパンを選択。
今回はちゃんと確認しました。びんも持ってきてくださいましたよ。
アペリティフのさばのタルト、桃のプロシュート巻き(ヤギのチーズを添えて)とともにいただきました。
美味なり。
夕食のシャンパン
「ルイロデレール クリスタル2009」を行きに飲んでいるので、
もう一つの銘柄である「ポル・ロジェ サー・ウィンストンチャーチル2006」。
かなり複雑で濃厚な味でした。熟成したシャンパンのような。
2杯目は「ルイロデレール クリスタル2009」にしましたよ。あ、本日の4杯目です、はい。
目覚めのあとは紅茶
目覚めのあとは、またまた「ロイヤルフルーティークリーンオブブルー」。
ワイングラスに入ったアイスティー。
とってもおいしいです。
まとめ
ラウンジで飲んだ「ジャカール ブリュット・モザイク ロゼ」がかなり美味しかったです。
そして、機内の「ルイロデレール クリスタル2009」。
これまで「ルイナール ブラン ド ブラン」が一番美味しいと思ってきましたが、
シャンパンだけでも、こんなにこだわりの銘柄が各地にあるなんて、
ほんと、飲んでも飲んでも(笑)奥が深いです。
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