JALファーストクラス搭乗記2018|ロンドン→東京のファーストクラスのドリンク

フライトのときは、ラウンジに始まり、シャンパンを堪能できる、またとない機会です。

ラウンジのシャンパン

ロンドン・ヒースロー空港のファーストクラスのラウンジは、ブリティッシュ・エアウェイズが運営しているものを使えます。

シャンパンバーなるものがありましたよ。

そこで用意されているのは、以下の2つ。

ジャカール ブリュット・モザイク ロゼ

アンリオ ブリュット ミレジメ」かな?

そのうちの1つ、ロゼのシャンパンをいただきました。

甘くて美味しいです。

ウエルカム シャンパン

搭乗すると、キャビンアテンダントの方がシャンパンかオレンジジュースはいかがですか?と来てくださいます。

もちろんシャンパンを選択。

今回はちゃんと確認しました。びんも持ってきてくださいましたよ。

ドゥラモット・ブラン・ド・ブラン」。

アペリティフのさばのタルト、桃のプロシュート巻き(ヤギのチーズを添えて)とともにいただきました。

美味なり。

夕食のシャンパン

ルイロデレール クリスタル2009」を行きに飲んでいるので、

もう一つの銘柄である「ポル・ロジェ サー・ウィンストンチャーチル2006」。

かなり複雑で濃厚な味でした。熟成したシャンパンのような。

2杯目は「ルイロデレール クリスタル2009」にしましたよ。あ、本日の4杯目です、はい。

目覚めのあとは紅茶

目覚めのあとは、またまた「ロイヤルフルーティークリーンオブブルー」。

ワイングラスに入ったアイスティー。

とってもおいしいです。

まとめ

ラウンジで飲んだ「ジャカール ブリュット・モザイク ロゼ」がかなり美味しかったです。

そして、機内の「ルイロデレール クリスタル2009」。

これまで「ルイナール ブラン ド ブラン」が一番美味しいと思ってきましたが、

シャンパンだけでも、こんなにこだわりの銘柄が各地にあるなんて、

ほんと、飲んでも飲んでも(笑)奥が深いです。

JAL 日本航空

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